放牧敬産牛肉「なみふくよし」と「きそひめつる4」
いよいよ牛肉の販売がスタート!!!!
この冬に販売するのは3頭です。

「なみふくよし」
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「きそひめつる4」
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「ふくさと」
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このうち現在は「なみふくよし」と「きそひめつる4」の販売をしています。

この2頭はどちらも放牧の経産牛。
だけど、味が全く違います!!!!

なみふくよしは枝肉で148kgとすごく痩せた牛でした。
一方、きそひめつる4は枝肉で220kgとそこそこ太っていました。
だからきっと味に違いがあるんだろうな~って思っていたんです。
でも、ここまで違うとは驚きでした。

なみふくよしの焼き肉用
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きそひめつる4の焼き肉用
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なみふくよしの切り落とし
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きそひめつる4の切り落とし
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食べた感想は
なみふくよしは肉の味が強く、何枚食べても飽きがこない。
いままで過去に生産してきた放牧の経産牛の味に近く、「これぞ赤身だ!!」といった感じです。
父親が安幸土井ということもあってか肉のきめが細かく、硬さもあまり気にならない。
(もちろん放牧敬産牛なのでやわらか~いということは無いです。)
(切り落としには若干筋があるところがあります)
僕は好きなお肉の味です。

きそひめつる4は放牧をしていたにもかかわらず脂がしっかりとありました。
青草に含まれるのカロチンから脂が黄色くなっているのですが、そのせいか脂に甘みがあります。
普通の経産肥育の肉のような感じもしますが脂が違う。
お肉は硬くないのです。
若干きめが粗い気がします。
そこらへんは谷福土井の子だからなんだろうか?
なみふくよしとはまた違うおいしさでした。
(きめの粗さは生で食べた時に感じたくらいで焼いたらわかりませんでした)
(冷凍保存していますので生肉では食べないでください。)

なんだか本当に牛って個体差が大きい動物だな~って思いました。
そしてやっぱり「放牧敬産牛肉」というネームはつけたものの「なみふくよし」と「きそひめつる4」なんだなってお肉を食べながら思いました。


ごちそうさまでした!!


HPも完成です。
こちらも宜しくお願いします!
http://tanatiku.com
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Top▲ | by beefcattle | 2010-12-25 15:08 | 放牧牛肉
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