牛の捕まえ方②
前回は牛の捕まえ方について書きました。

6mの距離の牛ならなんとかなります。

でも、放牧場でどうしても距離を縮めてくれない牛もいます。

その場合にも手があります。。。。

なだめる、馴れるまで待つ、餌でつる、狭い所に追い込む・・・・・・すべて通用しません。

ではどうするのか。

「ひたすら追う」のです。

人間に比べ牛のほうがスピードも持久力もあります。
まともにかちあっては勝てません。

しかし、生ぬるい作戦は通用しません。
ひたすら追う。

このシンプルな作戦は非常に体力と気力を削ぎますが、まさに捕獲の原点だと思っています。
相手が力尽きるまで追い続ける。


これにも先ほどの外周内周のテクニックは有効です。
人間よりも牛の運動量を多くする。
ここが技です。

(なんて、そんな関係になってる時点で技も何もないんですが・・・・)

人間より牛の運動量を多くすると書きましたが、人間が楽をするということではありません。
人間も100%
だから牛もつかまるんです。

ではどんな感じなのか、ちょっと見てみましょう。





こんなスピードで追いかけっこは続きます。

この牛さんは2時間程走り続け、ようやく歩いてくれました。。。。

こんなことは本当は無い方が良いんですけれどね。

捕まってよかったです!

(その③もお楽しみに~)
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Top▲ | by beefcattle | 2011-08-23 20:18
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