近況報告(ちょこっと)です。
こんばんは。

たくさんの励ましの声をいただき、本当にありがとうございます。
ひとつひとつの頂いたメッセージ、ゆっくりと想いをこめて返信させていただいています。
遅くなっちゃいますが、どうか気長に待ってて下さい・・・

僕の方は、ぶっちゃけイマイチです(笑)
対人関係がダメ。
とくに電話がダメです。。。(たまに居留守番電話になりますが、それも聞けません・・・)

今月あった2件の視察も妻に対応をお願いし、
牛市も牛を運んだものの、人混みが苦しくなり、
結局、妻に牛を預けて、削蹄の兄弟子にサポートをお願いして帰りました。

仕事は僕が中途半端に介入するのは牛にとっても悪いのでやめ、
判断も含めて妻に任せることになりました。

そのかわり、僕は家でゆっくり家事、育児。

と、いくはずが、そうはいきません。
家事、育児にこんな大量のエネルギーが必要だなんて知りませんでした。。。(苦笑)

朝から晩までずっと家の中で2歳10カ月と1歳のちびっ子たちと向き合い、ご飯、洗濯、掃除。。。
世のお母さんはすごいね。
当たり前に踏ん張ってこなしてんだもん。

最初は子供の相手も軽く受け流すはずだったのが、だんだん追いつまっていく自分。
無理して相手をすると、結局無理しているので、後でしわ寄せが周りに行きます。
ただでさえ小さい器いっぱいいっぱいなので。。。

娘もお父さんと家の空気に敏感になっていて癇癪がどんどんひどくなる一方・・・・
何も置いても超溺愛だった娘に「もうムリ」って思ってる自分。
「はぁ~~~~~・・・・・」

鬱から得るものいっぱい!
一皮むけて完全復活!!

な~んてことにはそうそうなりませんね。
回復するまで1年くらいかかるらしいので、まあブログ書けているだけで良しです。

牛飼いも完全に離れるとかえってストレスだと分かったので、
出来る時に、押し切りで草切ったり、糞とりしたり、水を綺麗にかえたり、通路掃いたり・・・
中学生でもできるような単純作業をしてます。

でも、それはそれで結構ありかなと思ってもいます。

誰にでもできる単純作業も意味のある仕事だから。
その意味を1番分かっている僕がやればもう単純作業じゃないかなって。

結果的に妻に牛を任せることで妻の牛飼いとしての思考、スキルはどんどん上がっています。
さらになにげなく片づけていた単純作業のレベルも上がるとなれば、牧場の管理レベルも上がる!!
ここらへんは『一馬独裁牧場』から良い意味で進化していると思います。

でもでもでもでも、
そうはいってもやっぱ今のままじゃあかん。
あかんから鬱になった。

間違いなく周りの負担は増えました。
ごめんね。
ごめんなさい。

焦りたいです。
けど
焦りません。

負担かけちゃうけど、色んな目で見られちゃうけど、
ごめんね。

どうせ一生付き合うんだから、治ってから、ゆっくり、一生かけて
少しずつ、小出しにして、
みんなに還元させてください。

だからこれからも引き続き、変わらず付き合って下さいね。


鬱話ばかりでも面白くないのでちょこっとお肉屋さんの近況です。

あさって19日に今年の放牧敬産牛『ふくさと』を出荷します。
うちから車で1時間ほどの和田山食肉センターで屠畜です。
昔ながらの屠場です。
大きな食肉センターでガラス越しに見る牛肉の解体ではなくって、
最新鋭の設備を備えてるわけでもなくって
最初から、枝肉になる最後まで、ずっと牛のそばにいられる屠場。

本当は山の放牧場から直接行く予定でしたが雪のため急遽先日牛舎に下ろしました。
(スタッドレス履いた家畜車が上がれず、歩いて下ろしました・・・)

今年も量は少ないけど、ふくさとの体の大きさ分だけでも笑顔が届けられたらいいなって思います。

おっきなことやスペシャルなことは、もうちょっとちっちゃな事が出来てから考えます。
本当にやりたい事なら大小関係なく自然に動けるはずだし。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

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Top▲ | by beefcattle | 2011-12-17 19:33 | 日記
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