準備不足
今日は三重県に削蹄に行ってきました。
いつも書き込んでくださる山嘉さんと、種雄牛を飼っているAGジャパンさんです。
朝の2時半出発で帰ってきたのが22時。
こういうみっちりな仕事って、疲れよりテンションの方が勝っちゃうのでかなり楽しいのです。
種雄牛の削蹄なんてそうそう無いからワクワクしますしね。
雄のツメの盤は肥育や繁殖と全然違って迫力満点です!
山嘉さんの牛舎も見れて楽しかったです。

しかし、楽しいことばかりではありませんでした。
今朝は着替え等の準備をしておらず、家を出る時間が予定より遅れてしまったのです。
あわてて車を飛ばして集合場所に向かっていたところ、家から15分の所にあるオービスにピカリと。。。。
速度オーバー、免停です。
実になさけない一日のスタートでした。

余裕を持って行動していればこんなことは無かったはずです。
今回の事はたまたま起こったことでははなく、日頃からバタバタしているため起こるべくして起こったことだと反省しています。
原因は準備不足でした。

7年間で13回の陸上日本一を達成し「カリスマ体育教師」と呼ばれている原田隆史氏はプロとは「一度でもすごい結果を出した人」でなく「安定的に高い結果を出し続ける人」であると言っています。
さらに、「安定的に高い結果を出し続ける人」とは平常心を自分で作り出せる人で、問題点を予測し、対策を立て、実行している人であるとも言っています。

原田氏が赴任していた中学校の陸上部の生徒は試合の時には換えの靴下や風邪薬はもちろんのこと、寒くなった時に備えて真夏でも使い捨てカイロを用意していました。
未来に向けて準備できることをしっかりと準備することで、結果として生徒の心から焦りや不安やイライラが消え、自信が生まれたのだそうです。
原田氏はこれを平常心と呼び、この平常心があるからこそ安定して高い結果が出せると言っています。
つまり準備力のある人間がプロになるための前提だということです。

全く身にしみます。

今の僕はまだまだプロとは呼べませんね。
準備力なんて当たり前のことのようですが意外に身についていないものでした。
今回の経験を糧にして同じことの無いようしっかりした準備力を身につけなければいけないと思います。
それにしても事故を起こす前にこういう形で気づくことが出来てよかったです。
。。。。。。。書いてて情け無いなあ。
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Top▲ | by beefcattle | 2007-04-03 23:56 | 日記
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