ドリプラ2008で学んだこと
ドリームプランプレゼンテーションに行ってきました。

http://www.entre.co.jp/dreamplan/index.html

http://beefcattle.exblog.jp/8389051/

昨年の第1回のドリプラを見てから
「1000人の前で夢を語り支援者を集める。」
そう思ってずっと準備をしてきました。
300名以上が説明会に参加して始まったドリプラ2008。
書類選考(ワンシート企画書)で20名に選ばれる。
12月19日、400人の前で予選。
20名から8名のファイナリストに選ばれる。
そして12月20日本選で発表。
1000名の観客の皆様から一番多くの得票数を頂き、『特別大賞』に選ばれた。
嬉しかった。
でも、ドリプラを目指した1年前に想像していた嬉しさとは違っていた。
1年前は自分のことしか考えていなかった。

僕がこのドリプラから本当に得たものは大賞なんかじゃなかった。
本気で人を応援できるようになったこと。
自分の軸が作れたこと。
最高の仲間と出会えたこと。
自分のすべてが好きになれたこと。
そして、いちばん大切なもの(家族)に気付けたこと。

ドリプラで得たものは生きる姿勢。

本選までの3か月以上、発表者も支援者もスタッフもドリメンも必死に悩んだ。
「自分に何ができるんだろう」
「なぜここにいるんだろう」
「相手を応援するって何なんだ」
何度も投げ出そうと思った。
かっこつけるのをやめた。
一番いやなところも見せた。
でも、みんな受け入れてくれた。
自分の夢に悩みながらも相手のことを想えるようになった。
だから当日みんなが発表している姿を見てうれしかった。
本当にうれしかった。
泣いてしまった。
本当にドリプラに出れて良かったと思った。

しかし、自分の発表が終わったとき、
みんなから『大賞間違いない』とか言われて浮かれしまってた。
受賞のときのコメント考えてる自分がいました。
それがすごく嫌だった。
ようやくみんなのこと応援できる自分になれたと思えたのに、また自分の事しか考えない嫌いな自分に戻ったみたいで、ずっと自分に嫌悪感を感じていた。
「ここまできて、ドリプラも終わるのに、今まで何してたんだろう」って本当に情けない気持ちでいっぱいだった。
でも考えないようにすればするほど自分の欲が溢れてきた。
俺ってこんな汚い人間だったんだって思った。

でもせんちゃんが感動大賞取ったとき嬉しかった。
ナニメンさんが共感大賞取ったときも嬉しかった。
自分が取れなくて残念だったけど、嬉しかった。
大賞とれなくて良かったって思った。
その時そう思えたことが一番嬉しかった。

そしたら投票数を合計した総票数が一番多くて特別賞を頂けることになった。
一番多くの人に応援していただけて本当にうれしかった。
でもそれよりずっと応援してくれた支援者の方に目に見える形で報告できたことがうれしかった。

共感大賞や感動大賞をあの時いただいていたらきっと僕は勘違いしたままだったと思う。
いやな人間になっていたと思う。

昨日岩手の友人に『みんなにありがとうしか言えない、でもありがとうでは伝えきれない。どうやって感謝伝えたらいいのかわからない』言ったんだ。
そしたら『変わらないで下さい。それだけで僕は嬉しい。今後あちこちプレゼンの依頼も来るでしょう。でも変わらないで下さい。今のまま一生懸命まっすぐいてください。』
ってまっすぐ目を見て言われた。
ありがたかった。
僕には本当に本当に最高の仲間がいる。

大きな変化をすぐに起こすことはできないかもしれない。
うかれず、落ち込まず、家族を想い、周りを想い、自分を信じ、まっすぐ歩きます。
ありがとうございます。

大賞とかいろいろあるけど。ドリプラに挑んだ20人、本当にみんないいんだよ。
大賞とか取るためのドリプラじゃなくて。
みんな仲間なんだよね。
ドリプラにかかわってきたみんなと出会えてほんとうに感謝しています。
ありがとう。


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Top▲ | by beefcattle | 2008-12-21 22:58
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