子牛の育成は難しい5
11月半ばになるとさすがに放牧場の草も減ってきました。
放牧場は半分は森林です。
牛たちは間伐をした木の葉をたべていました。
量の確保が難点ですが、十分木の葉も飼料になるんだとびっくりしました。

子牛の表面はバシバシの立った毛でしたが、触って見るとびっくりするくらいの密度のある柔らかい毛が下にはえていました。
子牛の糞は少し固め、握りこぶしの半分くらいの大きさで、見た感じはもう少し栄養が必要かと思うような(スターター食ってない子牛の糞に似てる)糞でした。

だけど、あえて補助飼料もやらず、牛の体調だけに気をつけて、ひたすら牛を見ていました。

そして、うっすら雪が積もった12月初旬、子牛を下山させました。

つれて帰った時は「標準よりやや小さいかな」「このレベルの発育の牛は普通にいるね」という評価でした。

つづく
[PR]
Top▲ | by beefcattle | 2009-03-28 21:49 |
"Fallen Leaves" Skin
by Animal Skin
<< さの萬さんにむかってます。 | ページトップ | 地元愛2 >>