あ痛たたたシリーズ①「鎌」
牛はおとなしい動物です。
でも牛にも色々います。

神経質な牛、人には温和しく牛には厳しい牛、攻撃的な牛、頭の良い牛。。

削蹄に行くと色んな牛に出会います。
血統や産地、飼い主。
雄、雌、去勢、月齢。
色んな要因で様々な性格の牛がいます。

削蹄は牛の足を持ち上げ鎌(両刃)や鉈で切るので一歩間違えば人も牛も大事故です。
だからよく牛を見て切れと言われます。
でも焦ってくると蹄しか見えなくなります。
その時、痛い目にあいます。

そんな痛い目をシリーズでお伝えします!
第一段は「鎌」です。

牛の足を力ずくであげると、牛は暴れたり体重をのせてきます。
無理な体勢で蹄を切ることになり、気づけば指をサクッと切っているのです。
切るのはたいてい左手の人差し指か中指の腹。
勢いがありすぎると指の腹から爪まで真っ二つ。。。
ただ、削蹄中はアドレナリンが出ているのであまり痛くありません。
「うわっ、やってしもた!くそっ!やったるぞ!!(削蹄を)」てなテンションです。
しかし、傷口に入った糞を洗う時。
し、し、しみるー!!
ここでようやく現実に(笑)
削蹄始めたばかりの頃によくやりました。

次回は「蹴り」です!
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Top▲ | by beefcattle | 2009-06-18 14:56 |
"Fallen Leaves" Skin
by Animal Skin
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