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夢わくわくノート
今日も雪が降っています。
「人生で起こるすべてのことは、100%自分の責任」
「雪が降っても自分の責任」 (浜口隆則さん著『戦わない経営』より)
すべてが自分の出番でありチャンスですね。
昨日、糞取りや雪かきに大活躍のボブキャット(ショベル)がパンクしました。
新しいタイヤが来るのは3月上旬。
今まで1時間で終わっていた糞取りが3時間かかります。
チャンスです。
牛を見る時間が増えました!
牛を見ながらこれからの事業を考える時間が増えました!
なんかよくわかんないけど糞取りが楽しくなりました!
机の上や運転中と違いアイデアが次々出ます。
すごくいい!
これからはあえて機械を使わず糞取りをしようかなんて本気で思っています。
何でもとらえ方でチャンスですね!

ほんとに牛飼いって面白いなあと最近特に感じます。
だから、せっかく牛飼いしているのに楽しんでない人を見るともったいないなあといつも思っています。
「お金があったら牛飼いなんてしないよ」
「儲かればほっといても後継者は育つ」
「自治体・行政の指導が悪い」
本当にそうなんでしょうか?
すべての農家が鼻血を出すくらい興奮しながら楽しんで牛飼いをすれば儲かろうが儲からまいが関係なく勝手に後継者は育つと思います。
僕の夢の一つは牛飼いを日本の子供の将来の夢ナンバーワンにすることです。
そのためには牛飼い自身が自分の仕事に誇りと夢を持ってわくわくしながら生きることだと思います。
子供が夢を持つには大人が夢を持つこと。
魅せること。
そんなことを考えているとこで最高にかっこいい人に会いました。
学校の教科書やドリルなどをつくっている光文書院の長谷川知彦社長です。
長谷川社長は子供たちが夢を持てる教材を作りたいと思い続け、『夢わくわくノート』というワークブックを作られました。


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以下、長谷川さんの言葉です。
『小学生の時に「将来の夢」という作文を書いたり、「私の夢」について卒業式で発表したというようなご経験はありませんか?
今、夢を見つけることができずに悩んでいる子供たちがたくさんいます。夢を書けと言われても、夢について考えたこともない子供たちが大勢いるのです。
子どもたちは多くの場合、家庭などの身近な生活環境に影響されて夢を育んでいきます。
しかし、現在の子供たちを取り巻く環境においては、夢を育むための体験そのものが少なくなってきているのではないかと感じております。
夢は、子どもたちを幸せにしてくれる素晴らしい道具です。
夢は、子どもたちを光り輝かせ、未来へと導いてくれるからです。
私たちは、子供たちが夢を見つけるためには3つの「感動体験」が必要なのではないかと考えました。
①「夢モデル」の発見~目標像や憧れとなる人物を発見すること
②「自分探し」の追及~固有の価値観や自然に惹きつけられる感情に気づくこと
③「感動体質」の習得~何事も前向きに捉え、感謝・感動の気持ちを持ち続けること
このような体験を通して、子供たちが自分にとって本当に価値のある夢を見つけ、夢に向かって歩み始めることを支援していきたいと思います。』

そうして完成したのが夢わくわくノートです。
そしてなんとこのノートの「夢モデル」のページに「牛飼い」が載せていただけることになりました(僕ですいません)。
子供たちに牛飼いの楽しさを知ってもらうきっかけになればいいなあと思っています。
子どもたちが夢を持てる社会へ!
牛飼いを夢にしてくれる子供たちの期待を裏切らないような最高に楽しい畜産業界を、微力ですが全力で作っていきたいと思います!





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Top▲ | by beefcattle | 2008-02-25 01:11
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