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ソングレター『君に会えてよかった』
昨年のドリームプランプレゼンテーション2008。
思いを多くの方に伝えられたのは、素晴しい曲(BGM)が側にいてくれたからでした。
そのプレゼンの音楽を作ってくれたのがソングレターアーティストの安達充さんです。


安達さんを初めて知ったのは日経BP社から出ている『居酒屋てっぺん』のDVDの主題歌でした。
「なんていい歌なんだろう」と気になってCDを探したのですが、当時はまだ販売されておらず、ただ安達さんの名前を覚えておくしかありませんでした。
そんな時、昨年の4月、なんと安達さんとばったり会うことが出来たんです。
これは運命だと勝手に解釈し、初対面なのにいきなり作曲のお願いをしました(笑)

安達さんはミュージシャンではなくソングレターアーティスト
ソングレターとは作詞作曲ではなく『翻訳』なのだそうです。
その人だけの『想い』を『歌』という形に翻訳する。世界にひとつだけのメッセージソングを歌われています。
自分がプレゼンに使うならこの人しかいないと思いました。
惚れちゃったんですね。

時間をとっていただき、みっちりヒアリングをしていただきました。、
僕が牛飼いに憧れ、諦め、それでもやっぱりやりたいと思うにいたる経緯。
そしてやっぱり牛が好きだという想い。
そんな気持ちを本当にど真ん中に翻訳していただきました。

その歌がこの『君に会えてよかった』です
安達さんのHPから視聴できます。
是非、一度聞いてみてくださいね。
安達さんありがとう!!

==============================

         ~君に会えてよかった~
                   作詞・作曲:安達充(共演:田中一馬)

好きで 選んだはずの この道が
いつしか 生きる術(すべ)へと 変わって
「こんなはずじゃない!」と 思いながら
どうすることも 出来なかった

「もう あきらめるよ…」と 告げた時に
不意に頬を伝わる 熱いもの
自分の中に 隠れてた気持ち
そのことに 気がついた-----

君と過ごした 日々の想い出
ひとつひとつ 忘れられない
いつも 最後に 残る気持ちは 「ありがとう」「ありがとう」
「君に会えてよかった」 何よりも 確かだから・・・

君は きっとすべて わかっている
自分の身に起きる ことも知ってる
それでも 身をゆだね 歩いてゆく
君の気持を 考えてる

僕に出来ることは 何だろうか?
悩み続けながら 想うことは
「君という家族と 生きた時間」
それだけは 伝えたいと-----

君の瞳や ふとした仕草
ひとつだって 目に浮かぶなら
きっと 誰もが 思う気持ちは 「ありがとう」「ありがとう」
「君に会えてよかった」 そのことを 分け合いたい・・・

もっと僕らは つながれる
もっと一緒に 幸せになれる
誰もやらないことと知って
それでも 叶えたいこと・・・

君の命も 僕の命も
同じ未来に 向かってるから
きっと 最後に残せるものは 命の つながり
「君に会えてよかった」 その気持ちを つなげたい・・・
「君に会えてよかった」 その気持ちが すべてのはじまり

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安達さんのサイトはこちら(ソングレタープロモーションムービーに作曲のヒアリングの時の映像が少し映っています・「君に会えてよかった」の視聴もできます。)
「君に会えてよかった」のエピソードや歌が聞けます。こちらから

----------今日の一歩(目標:毎日昨日を更新する!)-------------
①牛・・・今日は削蹄の仕事で1日出張でした。落ち着いて保定することを心がけました。
②今日のありがとう
・削蹄の兄弟子達が「(削蹄は同じ車で行くので)子供が生まれそうなら仕事打ち切って一緒に帰ってやるから」と言ってくれました。いつも気にかけて、育てていただいてて本当に感謝です。
・パートナー制度のお申し込みを頂きました!!
・削蹄先のお客様から子育てのアドバイスをたっぷり頂きました。

ありがとうございます!!!

③今読んでいる本・・・『「旨い」仕事論』永田雅乙著



おやすみなさい・・・・
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Top▲ | by beefcattle | 2009-01-31 01:10 | 日記
さあ、子牛が生まれました!
パートナー制度第2弾の子牛が先ほど産まれましたー!!
雄です。
元気です!!
楽しみだー。

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----------今日の一歩(目標:毎日昨日を更新する!)-------------
①牛・・・日ごろ後回しになっていた牛舎の修理等を片付や牛の手入れをしました。
     (今日は一日中牛舎仕事でした)
②今日読んだ本・・・「起きていることはすべて正しい」勝間和代著(第2章)
③今日のありがとう
・島根のMさんからパートナー制度のチラシ配布のご協力をいただきました。
・またまた母が手伝いに来てくれました。
・岩手の八丸さんのブログに昨日の講演会の出来事が書かれていて、本当にみんながいつも応援してくれているんだって感謝でいっぱいになりました。
ありがとうございます!!

では寝ます!!
おやすみなさい!!
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Top▲ | by beefcattle | 2009-01-30 01:22 |
放牧牛パートナー制度 第2弾
こんばんは。
放牧牛肉の課題はたくさんあります。
まだまだ続きます!
今後は間に色々な日記を書きながらボチボチ放牧牛肉の課題も書いていきたいと思います。

昨日は妻と産婦人科に検診に行ってきました。
エコーで見ても子供はめちゃくちゃ可愛いですね!
早く会いたい!!
もう38週なのでドキドキしています。
それに合わせたのか、先ほどテレビをつければアザラシがお産しており、
一方牛舎ではこの1日で3頭牛が生まれ、さらにもうすぐ生みそうな牛がいます!!!
お産ラッシュです。

生まれてくることって本当にすごいことだなあと最近思います。
何億分の一とかいう確率がすごいんじゃなくて、存在するって事が本当にすごいことなんだって。
命って深いです。


話は変わりますが、今年も放牧牛パートナー制度を開始します!!
昨年、放牧牛パートナー制度第一弾を始めました。
現在は12名の方にご参加いただいております。
そして、今年が第2弾。
『さかよ1』という牛の子供で始めます。
さかよは角が垂れ下がっているおばあさん牛です。
すごく人になれていて、放牧場ではアイドルのようです。
実はその『さかよ1』がもうすぐ子牛を生みそうなんです!!

もし宜しければ、一緒に牛の成長を見守りませんか?
そして、牛と一緒に成長しませんか?

牛の成長等は『但馬の山のうしうし日記』(妻が書いています)に書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。

放牧牛パートナー制度は実際に牧場に来ていただくことを前提に、牛とふれあい、その牛と一緒に放牧を通して地域を元気にする取り組みです。
概要はパンフレットに書いてありますので興味のある方は是非見てみてください!!
(心友のえっちゃんがパンフレットを作ってくれました。ありがとう!!)
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大変恐縮ですが定員になり次第募集を打ち切らせていただきます。
第3回は今年の秋ごろの予定です。
お問い合わせはcowzuma@muraoka.neotown.ne.jpまで。

よろしくお願いします。

----------今日の一歩(目標:毎日昨日を更新する!)-------------
①牛・・・ミルクをカーフトップEXに戻しました。使いやすいです。
②お問い合わせいただいていた方にパートナー制度のご案内を送りました。
③第1弾パートナー制度の方へのお肉配送準備(70%)
④今日読んだ本(第1章)「起きていることはすべて正しい」勝間和代著
⑤今日のありがとう
・いつも僕のカットを担当してもらっているOさんから安産のお守りと応援のお手紙いただきました!
・東京の仲間から応援メッセージが10通も届きました!
・岩手の八丸さんが講演会で僕の話を取り上げてくれました!(僕の10分プレゼン映像を流していただいた上にワンシート企画書を250名すべての方に配布してくださいました)
・3名の方にパートナー制度のお申し込みをいただきました!(高知・愛媛・兵庫)
・四国のMさんから牛肉についてのアドバイスやプレゼンの仕方について教えていただきました!
・同志ナニメンさんと洲濱さんからお電話いただき、声を聞くだけで勇気をもらいました!
・牛飼い仲間(先輩)のWさんから応援メールいただきました!

返事ができていないメールがまだまだたくさんあり、本当に失礼ばかりしています。
必ず返信します。
本当に申し訳ありません。
今日もたくさんの方から応援いただき、エネルギーいっぱいです!!
ありがとうございます!!!!!
僕も皆さんをずっと応援していきます!!
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Top▲ | by beefcattle | 2009-01-28 23:25
放牧牛肉の課題②
前回、安定した肉牛経営は安定した食料基盤を作ることだと書きました。
そのために餌の確保は大切な要因になります。
しかし、但馬地域は山間部のため飼料作物が作りにくい。
「ならば牛に自分で餌をとってきてもらおうじゃないか!」ということで現在放牧をしています。
安直ですねー。

一般的に放牧は管理された草地で行います。
しかし、但馬にはそういった場所があまりありません。
あるのは山ばかりです。
どうしようかと思っていた時に
「そう言えば誰かが昔は山に放牧場がいっぱいあって、山に牛を連れて行くのが子供の仕事とか言ってたな・・・」と思い出しました。
山に牛を放せばいいんだ。山ならたくさんある。
そう思いました。

実際放牧のメリットはたくさんあります。
1、飼料基盤の確保
2、餌代の軽減
3、人件費の削減
4、牛の健康促進
5、糞尿処理の軽減
6、牛舎スペースの確保
さらに
7、景観の維持
8、耕作放棄地の活用などなど

ならば山の放牧も最高!!言うことないよ!!!!と言いたいんですが、課題もたっぷりあります。
課題=出番ですね(笑)

①草が少ない
草地に比べ木が生えているため当然草の量は少なくなり、その分1頭あたりの面積がたくさん必要になります。
また、手入れされていない針葉樹林では木が密生しており、光が入らず下草がまったくないといった現状です。おまけにそういった山の木はひょろひょろで価値がありません。
お金にならないから手を入れない。この悪循環が多くの山で当たり前のように起こっています。
さらに野草は牧草に比べ再生力が遅く、収量が取れないんです。
(対策)
そのために今していることは間伐と芝植えです。
広範囲に山を借り、適度に強間伐をしながら芝を植えていく。
こうすることで山もよみがえり、牧場としても機能してきます。

②時間がかかる
こうやって山を手入れしても、芝が定着し放牧場となるまでは5年~10年はかかります。
間伐や芝植えにかかる経費も馬鹿にならず、ここでも牧草を購入したほうが安く上がるといえます。
(対策)
狭い範囲で完璧な放牧場を目指さずに、面積を広げることで牧場が出来上がるまでの草の少なさをカバーします。
また、自分の代で終わる仕事ではないと思っています。
実績を積み上げ、見てもらうことで取り組む仲間を増やし、でスピードを上げていきます。

③地域での理解
地域での理解なしには農業は成り立ちません。
山はたくさんあるといっても当然所有者がいます。
今、多くの山が荒れてきています。
いざ借りようとしても地権者がわからない場合もよくあるのです。
それだけ人が山に入らなくなったということであり、山が荒れているひとつの証拠でもあります。
このままほおって置くと山の風景も変わり、世代も変わり、ますます境界線がわからなく、借りたくても借りられない状態になってきます。
こうなると山が荒れていてもただ見ているしかなくなります。
実際に僕も経験しました。
だから、今、牛を山に入れ、人が手を加えることで山の荒廃を防ぐ必要がある。
しかし、そう簡単な話ではありません。
いざ貸すという話になれば嫌がる方が多いのも事実なのです。
たとえば畜産公害への不安。
「面倒が起こるくらいなら貸さない方がいい・・・」
そういったケースはよくあります。
使われていないスキー場の跡地なんて最高なのですが・・・・・・・地権者が多く、住民理解は一番難しいのです。
(対策)
現在の放牧場をモデル牧場とし、2011年までにある程度完成形にしていきます。
その過程を見ていただくことが一番のプレゼンテーションになると思っています。
放牧場を作る過程を地域の人や消費者の方々と一緒になって行う(放牧ツアー)を継続し、地域での理解を深めていきます。
来て楽しい牧場を目指し、牛飼いのことをもっと回りに知ってもらうよう開放的な牧場経営を目指します。(小学校等の体験学習など)
(つづく)
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----------今日の一歩(目標:毎日昨日を更新する!)-------------
①ファイルバンクを知った!!これでデーターが送れる!!
②牛飼い・・・子牛へのホールクロップサイレージは押し切りで裁断してから給与することにする。
③プレゼンDVDの完成!!!(さっき出来ました。間に合うかな・・・)
④放牧経産牛を四国のレストランに配送(放牧牛肉の改良にご協力いただいています)
⑤今日のありがとう
・心友のKさんが放牧牛肉のメニュー案をレストランのシェフに聞いてくれました。いつも気にかけてくれてありがとうございます!
・TさんからDVD作成の件のお電話&応援いただきました。
・Mさんからドライエイジングについての情報をいただきました。
・母が手伝いに来てくれました。

毎日支えられています。
ありがとうございます!!
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Top▲ | by beefcattle | 2009-01-27 03:32 | 日記
放牧牛肉の課題①
こんばんは!
忙しいといっていたら何もできませんね。
忙しさを言い分けにズルズルと先延ばしになっていることが山積みに!!
これは本当に自己管理を見直す良いチャンスだと思います。

今日は放牧牛肉の課題その①です。
長くなるので、こまめ切って毎日更新を目指します
(まとめて書こうと思うと書けないことが多いので・・・)

そもそも、僕の定義する放牧牛肉って何?ってとこからですが、
放牧牛肉は「放牧だけで育てた牛肉!!」では、ありません。
それは目指してはいません。
放牧という飼い方が価値なのではなく、放牧を通して生まれる未来が価値だからです。
あくまで放牧は方法です。

僕の住む但馬は豪雪地帯で、放牧場のある場所は2m近く雪が積もります。
当然牛の食べるものも雪の下で、何もありません。
子牛であればほぼ間違いなく死んでしまう環境です。
だから冬場は牛舎につれて帰ります。
これは日本では昔から行われていたやり方で「夏山冬里方式」といいます。
このやり方では1年中放牧は出来ません。
なぜ放牧にこだわるのか。
そこにこの事業のひとつの背景があります。
ここ但馬地域は面積の8割が山林です。
昔は蓑で隠れるような小さな田んぼがあったといわれるくらい耕作に適した平地が少ない地域です。
また、日本海側特有で雪や雨が非常に多い。
冬場は作物が作れず、田んぼも乾かないため大きな機械が入らない。
そもそも大きな機械が入る畑や田んぼがほとんどない。
そんなチャンスな地域です。
でも、だからこそ700年以上かけて「但馬牛」という牛が守られ改良されてきました。
(但馬牛の説明はそのうちしますね)

そんな中、牛の餌となる飼料作物を自給することは大変です。
僕も牛が10頭くらいのときは毎日道路ぶちの草を刈り払機で刈りに行っていました。
雨が降ろうが夜になろうが、軽トラであちこち行き、毎日刈りました。
切った草を天気の日にはフォークで反転し、乾燥させる。
そして冬の餌にする。
でも、雨が多くてたくさんの草が腐ってしまう。
牛飼いでなく、草刈り職人のような仕事です。
これは僕が特別なのではなく全国的に少頭飼いではこのような形態が多いのです。
しかし、これをこの地域で50頭分しようとすれば毎日18時間肉体労働しても間に合わないと思います。
かと言って10頭程度ではいくら餌代を抑えたところで家族を養ってはいけない。
今はお金さえ出せば、コンパクトにまとまった乾いた草が手に入ります。しかも牛舎の中まで運んで整列してくれます。
人件費を考えれば、輸入牧草を買うほうがまちがいなくいいのです。
輸入飼料を買って、その分の時間と人件費を多頭化によって補う。
これが、王道です。
(北海道など大きな土地があり、機械の償還が出来るほどの作付けが出来る場合は別)
でも、それで良いとは思いません。
牛の餌を確保するということは安定した肉牛経営をするうえで欠かせません。
何より、安定した肉牛経営は安定した食料基盤を作ること、しいては安心できる未来を守ることにもつながるからです。(つづく)

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-----------今日の一歩(目標:毎日昨日を更新する!)-------------
①消防団訓練・・・地域防災は大切ですよねー。しかし、寒かったです!いい!!
②牛飼い・・・先週からホールクロップサイレージ(稲発酵飼料)を与えています。かなり品質もよくいい感じです!おいしそうに食べています。
ミルクの飲みが悪いので脂肪の低い乳牛用に戻そうか検討中。
③プレゼンDVD製作(現在80%)・・・自分のやりたいことを10分でまとめたプレゼンを作りました。遠方の方にも聞いていただけるよう音声を入れ、編集をしています。
④事業計画書・・・3ページ編集(毎日事業計画書には手を入れていきたいです)
⑤うしうし通信の作成(現在60%)・・・パートナー制度の方に送る新聞を作成中です。現在パートナー牛の「夢」のページを作成中。
⑥今日読んだ本(30%)「上手な話し方」臼井由紀著
⑦今日のありがとう・・・妹が電話してきてくれた。頼りにならない兄ちゃんだけど電話してきてくれてありがとう!

よっしゃ、今日も最高!
いつも読んでいただきありがとうございます!!
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Top▲ | by beefcattle | 2009-01-25 21:20
生まれたばかりの子牛は


上手にミルクを飲めません。
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だから股にはさんで飲ませます。
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でも、しばらくするとキュッと首をすぼめ
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助走にのせて真下から突き上げます。
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good!!
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Top▲ | by beefcattle | 2009-01-15 18:39 |
ちょこっと応援~テラ・ルネッサンス~
こんばんは。
HPへのアドバイスをびっくりするくらいたくさんの方から頂きました。
「僕に任せてください」と言ってくださる方も多く、本当にありがたいです。
ブログで出来ることもまだまだ思っている以上にありそうで、現在思案中です。
メールいただいた方々、本当にありがとうございます!!!!
必ず返信します。
ありがとうございます!!!!

さて、一月も半ばにかかりました。
気合いを入れて書いた年賀状、書き損じが非常にたくさんありました。
もったいない・・・・
そう思っていたら、僕の尊敬する鬼丸さんが設立したNGO「テラ・ルネッサンス」が書き損じはがきの回収をしていると聞きました。
皆さん、ぜひご協力ください。

テラ・ルネッサンスとは「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」をビジョンに活動をしているNGOです。
理事長の鬼丸さんはなんと僕より1つ下の29歳。
本気で世界から戦争をなくそうと活動されている熱い方です。
「戦争なんて個人がいくら活動したってなくなるわけない。」
ふつうはそう思います。
だけど何もしなければ絶対変わらない。
それも事実です。

テラ・ルネッサンスではすでにウガンダの元子供兵の社会復帰の支援や、カンボジアの地雷撤去やカンボジアの義肢装具師の養成など実際に現地で活動実績を上げられています。
2年前、初めて子供兵の話を聞いた時はこんな世界があることが信じられませんでした。

ウガンダにかかわらず世界中に30万人以上の子供兵が存在するといわれています。
子供達は誘拐され兵士にされます。逃げ出そうとした子供は見せしめとして麻酔もされずに足を切断され、また、泣き叫ぶ女の子がいれば同じように麻酔もせず唇を切り取るようなこともあるそうです。歯茎がむき出しになった少女の姿を見て泣き叫ぶ子はいなくなるそうです。そして、誘拐した子供を自分の村に行かせ、友人や親を殺害させます。そうしていくうちに子供は思考を停止し兵士として洗脳されていく。。。
こんなむごい世界があるなんて衝撃でした。
でも、大き過ぎる問題に目をつぶろうとする自分もいました。
その問題に人生をかけて取り組んでいる姿に僕は何度も勇気をもらいました。
だから僕はその困難に真っ向から立ち向かっている鬼丸さんを応援したい。
そう思っています。

でも、応援したいけど何していいか分からない場合ってありますよね。
鬼丸さん曰く、まずは関心を持つこと。
そして、人に話すことだそうです。

さらに、簡単に実際に応援できる方法があります。
それがこの書き損じはがきキャンペーンです。
■ハガキ3枚(約100円)で
元子ども兵の職業訓練施設の給食2人分
■ハガキ25枚(約1000円)で
マラリア治療のための薬を届けることが可能
■ハガキ70枚(約3000円)で
最貧困層家族への支援金の提供1ヶ月分
■ハガキ230枚(約10.000円)で
職業訓練後の元子ども兵にミシンや大工道具を支給するための経費 一人分
■ハガキ1000枚(約40.000円)で
(カンボジアバヴェル郡にて)井戸の設置 一基分
の支援ができます。

書き損じはがきのある方はぜひご協力ください!!
鬼丸さんの本もお勧めです。
「こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した」
「僕は13歳、職業、兵士」
よろしくお願いします。
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Top▲ | by beefcattle | 2009-01-12 21:53
HPってどうやって作ればいいのでしょう?
こんにちは、最高のお正月ですか?
但馬は正月から雪です。
ようやく冬らしくなってきました。

この春までにHPを作ろうと思います。
これから活動するにあたってブログだけではどうしても伝えきれないためです。
しかし、何から手をつけていいのかわかりません。
何から考えればいいのかもよくわかっていません。
最高にパソコンが苦手です!!!

「まずはこの本を読め!」
「なんでもいいから自分でつくるんだ!」
「いろんなHPの良いと思った所をとにかく紙に書け!」
どんなことでもいいのでアドバイスいただけるとありがたいです。

最近周りの牛飼いさんでブログをされる方が増えてきました。
すごくいいと思います!
牛や自分のことを知ってもらうだけでなく、自分の仕事を自分で見つめなおすきっかけにもなりますよね。
次は農家みんなが自分のHP持って、情報発信したり、我が家の牛を自慢したりともっと多くの人に牛飼いのことを知ってもらえたらいいなあって考えています。

もちろん全国にはHPを作っておられる牛飼いさんもたくさんおられます。
だけどそれ以上の人が途中で断念したり、作っても何年も放置しっぱなしになっています。
農家にとってHPは結構ハードルが高いんですよね。

僕もずっと手が出ませんでした。
「だって、忙しいし。めんどくさそうだし、むずかしそう」
完璧に言い訳です(笑)

だからこの春までに(どのくらいの期間がかかるのかもよく知りません)HP作ります!!
そしてみんなに学んだことをシェアします!!!

HP作成にご協力いただける方は
mail : cowzuma@muraoka.neotown.ne.jp
または
この記事のコメント欄にお願いします!!

やることいっぱい!!!!!
いいですねー。

読んで頂きありがとうございます。
よろしくおねがいします!
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Top▲ | by beefcattle | 2009-01-02 14:07 | 日記
酪農賛歌
大学時代に入っていたサークルから今年も年賀状が届きました。
肉牛研究会というサークル。
学生だけで肉牛の繁殖、保育、育成、肥育、精肉販売、牛肉料理販売まで一貫して行うサークルです。
学生時代は毎日のように牛舎に泊ってお酒を飲んでいたのですが、飲み会の締めはこの「酪農賛歌」という歌をみんなで肩組んで歌うんですね。
熱いですねー(笑)
だから今でも歌えます。

牛飼いを始めるまでの修業時代、迷った時には歌っていました。
でも今歌うと、当時とはまた違った気づきがあります。

黒土よ 緑なす草 身につけて 地上を飾る日の本に牛追う 若人はぐくめよ
窮乏の底に沈める国興せ 乳房持つ神 我と共なり
はらからよ 手に手をとりて 村守り 弱きを助け 貧しきを いたわるために 勇み立て
窮乏の底に沈める国興せ 乳房持つ神 我と共なり
み光に めぐみはつきず つまずく日 倒るる時も 見捨てずに 我をはげます神の愛
窮乏の底に沈める国興せ 乳房持つ神 我と共なり

さあ牛舎行ってきます!!

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10年以上前の写真です
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Top▲ | by beefcattle | 2009-01-02 01:01 | 日記
2009年スタート!!!!
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あけましておめでとうございます。
2009年早々お肉発送準備でいい感じの正月です!
皆様、お肉食べましたか?

今年はなんと丑年です。
日本中の130,000,000人の方と牛を共有できる年ですね。
やばいです。
ありがとうございます!!
最高のスタートを迎えてくださいね!!

昨年の目標は「人のせいにしない」でした。

今年の目標は「出会いを大切にする」です!
今まで出会ってきた方々、目の前の牛、これから出会う方々、これから出会う牛。。。。
大勢の人との出会いをどんどんこなして突き進んでいくのではなく、目の前の一人や目の前の一頭に真摯に向き合える自分を目指します。

驕らず、浮かれず、落ち込まず、毎日ワクワクしたいですね。

今年から家族が増えます。やるしかないです!最幸です!!!!

今年もよろしく応援します!!

気がつけばこのブログも300件を超えるアクセスをいただくようになりました。
本当に応援いただきありがとうございます。
いつも見ていただきありがとうございます!!
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Top▲ | by beefcattle | 2009-01-01 14:24 | 日記
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