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AMAワゴン~海士は熱いよ~
海士町ってご存知ですか?
日本海に浮かぶ小さな島。
島根県の松江市から船で3時間もかかる離島。
実はこの島は日本中から注目されている島なんです。

海士の凄いところは色々あるのですが、ひとつあげると
2400人しかいない島なのに、2004~2006年の3年間に145人のIターン者が移住してるんです!
考えられないですよね!!

と、言いながら僕も海士には行ったことがありません。。。

でも、海士の事は少し知っていました。
昨年の12月に行われたドリプラ2008での海士中学校の生徒との出会いがきっかけでした
そこでゲストプレゼンターとしての海士中学校の生徒3人が一緒になってプレゼンテーションをしました。
驚きました。
こんなに地元に誇りを持ち、地元を愛し、夢を持ってまっすぐ生きている中学生見たことない!
驚愕でした。
いったいどんな中学校なんだ、その前にいったいどんな地域なんだ。
それからめちゃくちゃ気になっていました。
そして、なんとか彼らを応援したいなあってずっと思っていました。

そんな時、海士中学校から出前講師のお話を頂きました。
教えることなど何もありませんが、少しでも彼らの応援が出来ればと思います。

じつはこの出前授業はAMAワゴンというプロジェクトの一環で、どなたでも参加することが出来るんです!!
ぜひ海士で中学生の夢を応援しませんか?
僕も、14日、15日は一緒に参加します!!!

感動間違いなしですよ!!!

(以下案内文です)

地域に出かけて、地域で学ぶ。
AMAワゴンVol.16 開催決定!!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

        ~小さな島で、日本一の教育を~
2009年5月14日(木)~17日(日)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

テーマは、「夢を語り、挑戦する」。

夢は、語ることで実現に近づくと言われています。
馬のダイちゃんと岩手の街を馬車でパレードする夢を叶えた
八丸由紀子さん。ドリームプラン・プレゼンテーション2007※では、
彼女の語った夢が会場の観客500人の心を震わせました。

今回は講師として、感動大賞を受賞した八丸さんと、そのプレゼン
クリエイターである松舘敦子さん(「感動と共感のプレゼンテーション」共著)
のお二人、また兵庫県但馬で山を活かした放牧牛に挑戦するもう一人の
プレゼンター、田中一馬さんをお招きし、中学校で出前授業をします。

その翌日には、まる一日をかけて地域密着型の体験交流
プログラムを行います。農作業のお手伝いなど、地域の方々に
教えていただきながら、島暮らしを体験することができます。

島の中学生たちが抱く夢の実現をぜひ応援したい!という人、
ドリプラで語られた、熱き感動のプレゼンを実際に聞いてみたい人、
離島の町、海士(あま)の地域づくりの取り組みに触れてみたい人、
ぜひご参加下さい!ご応募お待ちしております。

※ドリプラ(略称)の詳細はこちらhttp://www.drepla.com/
【目次】
1.AMAワゴンとは?
2.出前授業の内容
3.講師の紹介
4.プログラム日程等
5.申し込み方法
6.海士(あま)町とは?

●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
┃      1.AMAワゴンとは?          ┃
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

町を挙げて持続可能な島づくりを目指す海士町。2006年、
AMAワゴンは、そのまちづくりの中核をなす「人間力推進プロジェクト」の
一環 として、新しい都市地方交流事業の形を模索すべくスタートしました。

日本の最先端で活躍している講師と島外からの参加者で、
離島の公立学校で「出前授業」をします。 また、島の自然を
満喫してもらい、地域の人々と交流しながら日本の縮図として
海士町の様々な取り組みに触れることができます。

海士という絶好のフィールドで学び、たくさんの出会いを得て
一生心に残るような体験をしてもらいたい、そんな交流を通して
島と自分をゲンキにするプロジェクトです。

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          2.出前授業

     ~「夢を語り、挑戦する」編~

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今回は、ドリームプラン・プレゼンテーションのプレゼンター
八丸由紀子さんと、その支援者である松舘敦子さん、
また“牛飼い”を憧れの職業にしたいと語る、田中一馬さんを
講師にお迎えし、夢のお話や、夢を語る意義を伺います。

今年12月に開催予定のドリプラ in 海士中学校。
本年度第1回目の出前授業では、まずは生徒たちが
自分の夢について考えるためのワークショップを行います。

参加者の皆さんには、一緒にワークに参加して、
生徒たちの夢や興味のあるものを引き出してもらう予定です。

※第2回は7月を予定、第3回も秋以降に予定しています。
連続参加して下さる方も、大歓迎!!

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┃         3.講師の紹介           ┃
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

【八丸 由紀子(はちまる ゆきこ)氏】
ドリームプラン・プレゼンテーション2007感動大賞受賞者。
八戸市出身。現在、盛岡市在住。2003年1月「80エンタープライズ,INC.」を設立、
代表取締役に就任。馬事普及とコーチングを中心に事業を展開、牧場を自ら開墾する。
馬のダイちゃんと岩手の街を馬車でパレードする夢をかなえ、ラジオではコーチング
番組を担当するなど、笑顔と勇気をプロデュースする活動を精力的にこなしている。
先日、フジテレビ「奇跡体験アンビリーバボー」で特集。
http://www.geocities.jp/hachimaru80enterprise/

【松舘 敦子(まつだて あつこ)氏】
盛岡市出身。プラッサム代表。12年間パソコンインストラクターとして約400人の
指導を行う中で、プレゼン発表会の企画を盛り込む。プレゼンで想いのイメージを
表現し、夢を応援している。いわて起業家大学にてプレゼン作成支援。ドリプラ
2007の感動賞受賞者、八丸氏のプレゼン作成支援。また自身もドリプラ2008に出場し、
支援者とプレゼンターの両方の立場を経験する。現在、プレゼンクリエーターのほか、
キャリア・コンサルタント、産業カウンセラーとして年間150人以上のカウンセリングを行い、
生き活き生きていくための支援を行っている。

【田中 一馬(たなか かずま)氏】
1978年兵庫県生まれ。但馬牛生産農家。小さいころから動物が好きという思いと、
農業の「幸せの基盤を作る力」に魅力を感じ、牛飼いを目指す。2002年、5頭の
母牛から田中畜産開始。規模拡大時に牧草のカビ毒により数頭の牛を死なせてしまい、
現在の効率重視の畜産経営に疑問を持ち始める。山林を生かした牛肉生産を通じて
食べ物に困らない社会と命に感謝する社会を目指す。2009年現在、母牛50頭、
子牛35頭を飼育。ドリームプランプレゼンテーション2008特別大賞受賞。
http://beefcattle.exblog.jp/

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┃        4.プログラム日程等 ┃
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

【3泊4日スケジュール(予定)】
5月14日(木) 午前7時20分 米子駅バスターミナル集合(鳥取県米子市)
                →バスで移動→フェリー乗船
         午後 オリエンテーション&島内ワゴンツアー

5月15日(金) 午前 海士中学校での出前授業
             ☆ランチはお楽しみ、島の給食☆
         午後 引き続き出前授業

5月16日(土) 終日 地域密着!体験交流プログラム
             夕食交流会 ~地域の人たちと語ろう~

5月17日(日) 午前 フェリーで海士発

【参加費】 1万円(滞在費全て含む)
※その他、集合場所までの交通費を各自負担お願いします。

【その他 注意事項】
■3泊4日のうち、全日程に参加できない方はご相談下さい。
■17日以降も滞在をご希望の場合は、各自で宿泊の手配をお願いします。

主催:海士町(人間力推進プロジェクト)
事務局:株式会社 巡の環

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┃         5.申し込み方法         ┃
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

【募集人数】 限定!!10名様 年齢不問(どなたでも)
【申し込み〆切】 5月2日(土)まで
参加申込みは以下のアドレスへ
amawagon2008@yahoo.co.jp(担当:高野)
①お名前
②所属(学校や活動団体、職場など)
③連絡先(住所、電話番号、PCメールアドレス)を必ずお送り下さい。

応募人数が定員を超える場合は、先着順となります。
参加確定後、こちらから詳しいご案内をお送りします。
また、ご質問等ございましたら上記アドレスまでお気軽にご連絡下さい。

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┃       6.海士(あま)町とは?     ┃
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島根県の北60キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島の中の
一つの島(町)。後鳥羽上皇が流された流刑地としても有名で、
神楽や俳句などの歴史文化や伝統が残る一方、島すべてが
国立公園に指定されるほどの自然豊かな島。

現在人口は約2400人。年間に生まれる子ども約10人。
人口の4割が65歳以上という超少子高齢化の過疎の町。

人口の流出と財政破綻の危機の中、独自の行政改革と
産業創出、人づくりによって今や日本で最も注目される島となる。

町長は給与50%カット、課長級は30%カット(公務員の給与水準としては
当時全国最低となる)。その資金を元手に最新の冷凍技術を導入。海産物の
ブランド化により全国の食卓を始め、海外へも展開する「(株)ふるさと海士」。

農業特区を取って、新たに肉牛の業界に参入し、松坂牛に
匹敵するレベルと評価されて幻の肉として知られるようになった「隠岐牛」。
2004~2006年の3年間には145人のIターン者が移住するなど、
新しい挑戦をしたいと思う若者たちの集う島となっており、まちおこしの
モデルとして全国の自治体や国、研究機関などから注目を集めています。

海士町HP http://www.town.ama.shimane.jp/
海士町の情報サイト http://ama-sns.net/amana/
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Top▲ | by beefcattle | 2009-04-30 21:06
ドリプラ2008 DVD発売
昨年の12月に行われたドリームプランプレゼンテーション2008のDVDが発売されました。

内容は
書類選考で選ばれた20名の予選プレゼン&8名の本選プレゼン&メイキング&特典映像

全部でなんと6時間30分!!!
濃い!!

一気に見ました。

かなりいいです!
みんないいです!!
ぜひ、見てみてください!!!

ドリームプランはその名のとおり「夢の事業プラン」
「絵空事」じゃない。
「夢」なんです。
絵空事には力がないけど、夢には力がある。

夢を持つっていいです。
でも僕は以前、「夢」って聞くと引いてしまうことがありました。
すごいことしか夢じゃないとか、夢では食べていけないとか・・・・
夢っていうやつは現実が見えてない理想主義者だよ。
な~んて、勘違いしてた。

夢って大層なことじゃないんだよね。
結婚してから、毎日家族でご飯を食べることだってすごい夢になるって気づけた。
何だっていいんだよね。

夢があると毎日が面白くなる。

毎日しらけたり、悲観してても面白くないし、非効率極まりない。

僕は負債がまだ3000万ある。
売り上げは2000万/年なのに・・・・
おまけに母牛の高齢化が進み、受胎率も売り上げも落ちてきている。
今のままの相場がこのまま続く保証なんてない。
子供も生まれ、これからはお金がいるようになってくる。。。。

ああ、どうしよう・・・・
ピンチ・・・・






なんて思ってない(笑)

思ったところでしょうがない。
出来ることをやるだけ。
楽観も悲観もない。

夢を持つと壁がいっぱい出てくる。
上手くいかないことだらけ。
全部自分の責任。
悩む悩む悩む
そして
突き抜ける。

今まで見れなかった景色がある。
だから面白い!!


ドリプラ2009も現在受付をしているそうです。
迷っているなら動こう!
僕のできることなら応援しますから!!


夢の10か条
一、夢は自分がどのような状態にあっても、自由に描くことができる
二、すごいことだけが夢ではない。身近で些細なことでも、すばらしい夢がたくさんある。
三、夢を描くときは、できるかできないかを考えないこと
四、夢は、雰囲気を感じるほどまで、明確にすること
五、まわりの人や社会に役立つ夢を持つ
六、夢は同時にいくつでも持つことができる
七、常に、今目指している夢を、一つ以上は持っていること
八、その夢を考えると、ワクワクすること
九、夢とは、どんな困難を乗り越えても、達成したいものであること
十、行動してこそ夢。行動の伴わないものは、幻である
(by福島正伸先生)


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Top▲ | by beefcattle | 2009-04-16 20:07
公務員は何でも出来る
「公務員はなんでもできる」

僕のメンターでもある井上智晴さんの言葉。
井上さんは公務員。
こう言い切れる姿勢、最高ですよね!

井上さんとの出会いは7年ほど前。
僕が牛飼いを始めた年に、但馬の農業改良普及センターに赴任されてきました。
農業改良普及センターとは農家に技術や経営指導をする県の機関です。

初めて会った場所は山の上の放牧場。
伐採した木を担いで一箇所に運ぶ仕事を一緒にしていました。
僕は24歳、井上さんは28歳。
当時の僕は「こんな奴に負けるかよ」と対抗心むき出しで木を担いでいました。
だって彼はさわやかなイケメンでしたから。。。。
でも、見た目とは違い、動く動く働く働く。
「なんて奴だ、やるじゃないか」
なんて、えらそうに思っていました(笑)

最初は全然信頼していませんでした。
当時の僕は牛飼いを始めたばかりで全く何もわからない状態。
周りの意見に右往左往していた時期でした。

そんな中、会う人会う人によく言われていたのが
「普及員ってのはいいかげんなもんだ。」
「良いことばかり言って、結局は自分の実績を上げるため」
「色々農家にあれこれ新しいことさせて、結局責任取らずに移動になる」
「ツケを払うのはずっとここに住む農家」
「公務員は気楽な商売だ」
・・・・・・・
もちろんこんなことを言う人ばかりではないです。
だけど当時5頭の牛しかいなかった僕はこれからどうやって食べていけばいいのか不安でいっぱいだった。
だから、余計にそういった意見に敏感になってしまっていた。

あの時はただただ人のせいにして逃げていた。
普及員の方がもってきてくれた事業や技術や情報を選択したのは自分でしかなく、上手くいかなくっても自分の責任。
こんな当たり前のこともわかっていなかった。

そんな僕とは対照的に井上さんは自分の出来ることをひたすらやった。
思いが伝わらなくって悩んでいる姿も何度も見た。
でも、ひたすらやっていた。
めちゃくちゃ楽しんで仕事していた。
だから一緒に仕事するのが面白かった。

とにかく
熱い
熱い
熱い
就農当初から何度もぶつかりながら本気で応援してくださいました。
困ったときはずっと相談に乗っていただきました。
いつも井上さんの仕事が終わった夜の8時から普及センターで夢を語り、気がつけば12時。
そんな日常が当たり前でした。

休日でもイベントがあると必ず参加する。
呼ばれた飲み会は断らない。
プライベートでも島根や東京の起業家スクールやプレゼン大会に一緒に行き、毎回片道3~5時間、往復で7~10時間、道中夢をお互い語りまくる。
とことん想いを聞いてくれる。
とにかく農家を応援することに心血を注がれてきました。

井上さんがいなければ今の僕は確実にいません。


その井上さんが福島正伸先生に言った言葉

「公務員は何でも出来ます」

やばいです。
かっこいいです。


僕は井上さんからは公務員だとか自営業だとか関係ないって事を教えてもらいました。

以前は上手くいかないと周りを批判ばかりしていました。
農協、役場、県、社会情勢・・・・・
まったく関係ない!!

自分がどうするかで変わる。

「牛飼いは何でも出来る!!!」
そう言える様にもっと頑張らないといけない。

井上さんとは7年間ずっと一緒でしたが、この4月からは県庁に栄転されました。
今迄みたいに一緒に仕事できないのは寂しいですが、向かっている方向は同じ。
だからわくわくは継続中。

やるぞ!!

何でも出来る!!!








井上さんへ

恥じないように全力で生きます。
家族も大切にします。
しっかり働き、儲させていただきます。
心からありがとうございます。
これからも面白いことしましょうね。


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アントレプレナーセンターの川合さん、田中一馬、情熱大陸にも出たシックスプロデュースの洲濱君、そして、メンターの井上さん。
昨年8月に島根で熱く語りました。
詳細はまたまた・・・
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Top▲ | by beefcattle | 2009-04-16 00:11 | 新規就農
みかた和牛会
みかた和牛会という組織がある。
兵庫県美方郡の35歳以下の牛飼いからなるグループ。
僕も入っている。
毎年35歳を超えて引退される方が出るのだが、同時に新しい牛飼いも入ってくる。
発足して4~5年が経ち、現在は10名ほどの牛飼いが所属。
今年はなんと10代の若手後継者が2人も入ってきて、すごくいい感じ。
こうやって若手が集まれるのは楽しい。

そんな「みかた和牛会」の取材が先日うちの牛舎であった。
10分ほどだが4月12日(日)12:00~サンテレビで放映される。
ぜひ見てくださいね。

今回は数名の若手の牛飼いがインタビューされていた。
それがすごく楽しみ。
みんな何言ってたんだろう?

僕自身は新規就農者ということもあり、就農1年目からずっと色々なメディアに取り上げていただいた。
でもそのほとんどが物珍しさからくるもの。
僕自身には実力も実績もまったくなかった。

一方、美方郡には色々な若手牛飼いがいる。
高校中退して削蹄一筋で15年以上黙々とされている方。
種雄牛の育成に力をかけている方。
繁殖肥育一貫経営や多頭飼育の先駆けとなった後継者の方。
一から牛飼いをはじめ、200頭以上の頭数まで増やし続ける全国レベルの方。
僕なんて足元にも及ばないくらい牛を知っている方がいる。
そういった方が但馬にはいるってことをもっともっと知ってもらいたかった。
だから今回、いろんな若手牛飼いが取材されていたことが自分が出る以上にうれしかった。

取材中、僕の削蹄の兄弟子が若い子たちに爪切りを教えている場面があった。
みんな真剣に聞いている。
それを見て涙を浮かべている熱い公務員もいた。(残念ながら4月から転勤に・・・)
みんなで一丸となって何かを成し遂げるって最高に楽しい。

僕はこの「みかた和牛会」をもっともっと面白い会にしたいと思っている。
探り合う関係なんてうんざりだ。
馴れ合いじゃなくって、成長し合える仲間でいたい。

今はまだ
「経産牛の放牧牛肉の商品化しよう!」
というと
「まあ一馬君、そんな難しいこと言うないや」
と混ぜ返されてしまう。
相手にされない。

それを以前は人のせいにしていたけど
これはまだまだ、僕が牛飼いに本気じゃないってことなんだなと気づいた。
「何を言うかよりも、誰が言うか」なんですよね。
がんばります!!

たとえば・・・・
僕「放牧牛の商品化しよう」
Aさん「そんなことよりまずは子牛を高く売ることだ」
Bさん「それもそうだけど売り上げは自分で決められないよ。経費を削減することを考えよう」
Cさん「安い餌を買うために共同購入しよう」
Dさん「その前に繁殖成績を上げよう。経費削減の基本だろ」
N先生「実はこんな方法があるけど・・・・」
全員「よし、とりあえず試験してみようか。」
・・・・・・・・
かなり簡単に書いたけど、こんな風にみんなで言い合えたらいいな。
その中で、自分たちが目指す方向を一緒に考えていきたい。

誤解されやすいのだが、
僕は放牧牛肉をみんなに押しつける気は全くない。
否定されたっていい。(実際にまだまだ穴だらけだ)
それよりももっと話したい。
探り合ったり、茶化したりするだけではなく、もっと真剣に話せる環境にしていきます!!
それが出来るのが「みかた和牛会」だと思う。
(いつも浮いてしまうのですが・・・・チャンス!!)

みかた和牛会、今年はやるぞ!!


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Top▲ | by beefcattle | 2009-04-06 22:41 |
牛の足持ち
おはようございます!
今日も削蹄です。
ここのとこ毎日のように削蹄があり、腰を痛めてしまいました。。。
立っても、歩いても、座っても、寝ていても、痛くて同じ体勢が10分もたない。
おまけに力が入らない感じです。
悔やんでも仕方ないのでプラス受信でいきます。
色々思いつきますが、あえて一つあげると。
「足持ちの技術を上げるチャンス」
ですね。
削蹄では牛の足を持ち上げて爪を切ります。
爪を切る技術も大切ですが、その前の足持ちが出来ないと切るどころではありません。
僕はまだまだ未熟です。
親方は66歳になっても足を持ち上げて切ります。力だけではない技術があります。
大きな牛になると1000キロを超えます。
牛が自分で足を上げるるように持てば0キロの重さですが、嫌がって乗ってくれば100~200キロの重さを支えて切らなくてはいけません。
これがちゃんと出来ないといつまでたっても腰を痛めてしまいます。
体が丈夫だと無理して力で持つのでなかなか上手くなりません。。。
腰を痛めた時がチャンス!頑張ります!
(帰ったらしっかり休みます!)
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Top▲ | by beefcattle | 2009-04-04 09:41 |
応援~4/11せんちゃんの超本気大講演会~
僕の心友の千田利幸さんことせんちゃんが4/11に人生をかけた講演会を行います。
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今回はどうしても参加することが出来ないのですが、一人でも多くの方にぜひ行っていただきたいのです。
一緒に講演される近藤太香巳社長のお話を妻と一緒に聞きに行ったことがあるのですが、本当にしびれました!!
絶対お勧めです!!!!

せんちゃんとは昨年行われたドリプラ2009で同じプレゼンターとして知り合いました。
同じプレゼンターといえどもせんちゃんは有名人。
最初はビビッてなかなか話が出来なかった。。。。
でも、せんちゃんの夢である「世界にたった1冊の本プロジェクト」の応援をしていくうちにせんちゃんにどんどん惹かれていった。
ドリプラが終わったらすぐに多治見から我が家まで応援に駆けつけてくれた。
毎日全国を飛び回って忙しいのに、泊まりで来てくれていっぱい話をしてくれた。

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せんちゃんの生き方に僕は心から共感するし、力の限り応援したいと思っている。

そのせんちゃんが人生をかけて挑戦する。
近藤太香巳社長の講演もすばらしいが、千田利幸という男が本気でつくる空間。
是非体感してください!!!!!

以下せんちゃんからのメッセージです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

史上最年少で東証一部に上場
15分で30億円の出資を引き出す
ソフトバンク孫社長が販売を頼む
若干41歳のやんちゃな男
株式会社ネクシィーズ 代表取締役社長
近藤太香巳

ビジネスで悩みがあるなら、この男の話を聞いてほしい。
「こんな方法があったのか!」
と、あなたの頭の中のエンジンが回りだすはずだ。

近藤太香巳は、僕、千田利幸のビジネス上の最初の師匠。
自身の生き方を示して僕に様々なことを教えてくれた。

彼のビジネスは常に画期的だ。
・加入権が7万円する固定電話を月々2,000円で自分のものに出来る「テルミーシステム」
・平成3年ごろ、保証金が20万円した携帯電話にも「テルミーシステム」を活用し、爆発的に普及させる
・懸賞サービスを日本で初めてビジネスモデルとして確立
・ライセンスを獲得し、「フェラーリ携帯」を日本で実現させる
・「X Japan」のPHSを企画したのも彼だ
・最近では、ネットでエンターテイメントの新しいビジネスを立ち上げた
 新垣結衣、香里奈、永作博美、長谷川京子、羽田美智子、石田ゆり子、田中美佐子・・・。
 僕の知らない芸能人もいっぱいだ(笑)

そして、彼は、「売ること」のプロフェッショナルだ
・WOWOWの取次店として、日本一の販売数を達成
・その実績を買われ、ソフトバンクの孫社長が直々に打診してきた。
「近藤くん、Yahoo!BBのADSLも売ってくれ!」と。
・SBI証券、UCCなどと子会社を作る。
彼の会社の最強のコールセンターでは、株でも食品でも、売れないものはないのだ。

この実績を見たら、「この人は特別だ」と思うかもしれない。
しかし、彼は普通の人間だ。
違うとしたら、ちょっとした考え方だけだ。

今は大成功している彼も、スタートは「高校中退」・・・しかも「2度中退」
その後、独自に編み出した「テルミーステム」で大成功。
マスコミにも取り上げられた。

しかし、一緒に経営していた仲間に裏切られ、会社を乗っ取られた。
しっかりとした契約をしていなかったため、システムの権利そのものも奪われてしまう。

どん底。
もう終わりか・・・。

普通の人間はそう考える。

しかし!
彼は常に明るかった。
いや、明るくなる「考え方」を知っていた。

そして、数名の社員で再スタート。
僕が彼と出会ったのは平成6年。この頃だ。
勢いに乗って、上場目前まで行くが、ITバブルがはじけ、上場中止。
銀行は次々と手を引いていく。かわいがっていた社員が癌で亡くなる。
更なる人生のどん底。
さすがの彼も相当落ち込んだ。

しかし、彼はやってくれた。
復活を遂げたのだ!
SBIホールディングスのCEOである北尾吉孝氏に直談判。
15分だけ時間をもらう。
なんと!その15分のアポで、30億円の出資をしてもらうことになる。

起死回生の後、
史上最年少で上場を果たし、今では社員数700名、グループ会社10社の大社長だ。
彼の話をぜひ聞いてほしい。
彼の考え方を、ぜひ知ってほしい。

なぜなら、彼から学ぶことで、僕の人生が大きく動き出したからだ。
彼から学んだことは、たくさんある。
一つは、「こうなったら面白い」と未来を想像することだ。

当時、近藤社長はこう言った。
「千田、日本中の人が携帯電話を持ったらどうなると思う。すごいことになると思わんか!」
僕はワクワクした。
彼について行きたい、と思った。

彼の周りには、たくさんの人が集まった。
「そうか、人を動かす原動力はこれか!」、そう思った。
それから、
「商品を作るだけやったらあかん。同時に、『どう売るか』を考えなあかん」
と、口をすっぱくして言われた。
「なんで大企業がウチに『この商品を売ってくれ』言うて、頭を下げに来るんか。
 千田、分かるか?」

近藤社長は、どんな商品も「こう売ったら行ける!」と考えることができた。
そして、必ず結果を出してきた。
僕は、彼のおかげで、3000万円するリース物件を数十件販売した。また、200万円する歯科医院向けのシステムも全国で次々に売った。
彼の言うことは本質だった。ちゃんと実行すれば、誰にでも結果が出せる。
このおかげで、僕の借金も減っていった。

彼から学んだことはまだまだある。
その、「近藤流ビジネス10か条」を、ぜひ、聞いて欲しい。

ビジネスの緻密な戦略も、大胆な行動力も、いっぺんに学べるはずだ。

今、起業を考えている人
新入社員に何を大切に考えればいいかを伝えたい人
いい商品なのに売れない・・・何とか売りたいと思っている人

近藤社長の「ビジネス10か条」にその答えがある。
何もないところから、でっかいビジネスを作り出す「ビジネス構築法」。
商品がどんどん売れるようになる「販売の王道」。
そして、どんな困難や挫折でも乗り越えられる「人生の考え方」。
この10か条にすべてが詰まっている。

彼の話を聴いていると・・・スイッチではなく、「エンジン」が回りだす。
4月11日は、スイッチが入るっていう感じじゃない。
心の中、頭の中にある「エンジン」が動き出す感じだ。

近藤太香巳の「絶望を希望に変える挑戦力」の講演を中心に、僕、千田利幸から「逆境にも元気に挑む秘訣」、杉浦誠司からは「文字の道に挑戦する人生」という流れで進む。

3人のトークセッションは、近藤&千田の出会い、杉浦の作品「自由」という書がつなげた3人の不可思議な縁など、いろんな側面から「ビジネス10か条」が伝えられると思う。

そして、(有)てっぺん代表取締役大嶋啓介氏を迎えてのパネルディスカッション「挑戦し続ける生き方」も開催。
コーディネーターは「ナニメン」ことナニワのメンター吉井雅之氏。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
近藤太香巳のことを、少しでも分かってもらえたことが嬉しいです。

4月11日にお会いできる事を心から願って

千田利幸

日時;2009年4月11日(土) 13:00~17:00 (12:00開場)
料金:10,000円 (税込)
定員:750名
会場:日本消防会館(ニッショーホール)
   (〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目9番16号 ●地下鉄銀座線/虎ノ門駅・3番出口徒歩5分)
参加:こちらから
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Top▲ | by beefcattle | 2009-04-03 21:03
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